「じゃあ、一旦それで決まりだな」
「「うん」」
「ああ」
とりあえずは、相手に気づかれないよう動いて、
情報をつかむことになった。
「はあ、不安だな」
そうだよね、なんか場を変れるような面白い話…
そう思っていると碧が
「てか、最近組長さんどう?」
はあ、親父の話??
「相変わらず、元気&過保護だよ?」
「ぶっ」
「ククッ」
組長とは、私のクソじじい……白川組組長のこと、私は、白川組の若頭であり世界NO.1の娘なの
ちなみに瑞希と大輝と碧は、同じく世界NO.1で
肩を並べる相川組と赤坂組と神崎組の若頭兼娘&息子
一応、幼馴染で仲がいいのはそのせい…
で、なんで別居しているかというと…
瑞希のとこも私のとこも、クソじじいが過保護すぎるから…
ま、そういうこと
こないだなんか、連絡が少し着かなかっただけで、電話の嵐…
私たちに、自由はないのかっての…
「はいはい、笑わないの~!」
ぷくっと頬を膨らませて、怒っている……みたいだけど
可愛いぃ~~!
まあ、重い空気を変れてよかった
「で、話を戻すが、潜入の事は、白龍のメンバーに言ってあるのか?」
「うん、言ってあるよっ」
まあ、そりゃまずはそっちの心配だよな
でも、今は笑いながら言えてるから、よかった
そういえばっ
「思ったんだけど、転校生のあいさつとか大丈夫?」
あ、私が言いたいことを瑞希が代わりに言ってくれた
「あ、やべ、あと5分でSHR始まる」
え、
「え、職員室にもいかなきゃ」
そうじゃんっ、始まるまでにはっていわれてたじゃん!!
「なんでそれを早く言わないのよ~!!!!」
はあ、いつもいう事遅いんだから
「ダッシュだっ!」
「「おう」」
「うんっ!!」



