天才少女!

「「で、ここは?」」




場所を変えようと言ったのは私なんだけど…




「もっとましな場所あったでしょ!?」





現在いるのは、中庭…普通屋上でしょ?!





「しっー、うっせえ、白龍のボ・ス?」









―――――カッチーン









「そ~んなに、私と、楽しい楽しいお遊びがしたいんだね?」




怒りを抑えて抑えて…




「っ、いやそういうわけでは…」




「ストーップ、碧も…りっちゃんも少し落ち着こ?」





ま、瑞希が言うなら…





「ふんっ!」





知~らない




「ククッ、相変わらず可愛いな。」





「なっ、」




私の顔は今リンゴのように真っ赤だ。




見なくてもわかる…





っだって、大輝が変なこと言うから!





「ん゛ん゛、で、俺らに言うことがあるんじゃねえの?」





場の雰囲気を変えるようにして言葉を発した碧。




「あっ、そうだ!」




















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「なるほど…」



「だから、莉奈たちは潜入ということか」




「そういうこと。」



「でも、少し厄介なんだよね…」


そう、瑞希の言うとおり、今回ばかりは少し厄介。



「なんでだ?」




「NO.3とNO.4が手を組んでるからだよ」






「チッ、厄介だなそれは、」




「そうなんだよね」



なんで厄介か、NO.3NO.4は自分がやりたいことを優先して




うまくいくなら、手段を選ばず卑怯な事をする




最悪集団だ、




なんで、世界レベルにも来れたかというと、



元々は、全国1位だったけど、卑怯なことをしてるのは知ってたから



NO.3とNO.4になるまで、泳がせていたんだ



で、やっとなったし、先代とも相談して今日から潜入という事が決まった。



「まあ、一旦どうするか今後の方針、決めよっか。」




そうだよね、うん。



どうすることもないからとりあえず話し合うしかないね










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