魔法学校☆アルミラージ

「だって1番近い方法で帰れるのがこれしかないならやるしかないじゃない!」

「お前、ベールが試験が簡単な事じゃない言ってたの忘れたのか?」

「自信ないの?」

「そう言う事じゃなくて普通に無理だって言ってるんだ!」

「怖いから逃げるんだ?」

「ちっ、違う!俺は怖くないし、自信はある!だけど冷静に考えていきなりトップになるなんて無理だって事を言ってるわけで…」

「じゃあやれるわよね?大丈夫よ、私達ならトップになれるわ!」

こうなったらもう何を言っても言う事を聞かない事を誰より知っているリュカは諦めて溜め息ついた。

「分かった。でもやるからには手を抜くのは無しだからな」

「当然」レイは強く頷いた。

「決まりね。これから宜しく」エレノアは2人を見て にこり と微笑んだ。