魔法学校☆アルミラージ

「私はもうこの歳。私にはもうこの学園を守り切るほどの魔力はほとんど残っていない…。何とかしなくちゃと思っているのに何もしてやれる事が出来ない…。このままではいずれ近いうちにアルミラージは力を失ってしまうでしょう。本当ならば貴方達にもう少しこの学園に居てもらいたかったのだけど こうなってしまうとパライバトルが開催される前にアルミラージは輝きを失い貴方達を元の世界に帰してやる事が出来なくなってしまう…」

「…待って下さい。私達を今日呼んだのってまさか…」

レイとリュカは察してエレノアを見るとエレノアは真剣な顔で2人を真っ直ぐ見つめた。

「レイ、リュカ、急いで今すぐ元の世界に帰りなさい。このままでは本当に貴方達は魔法の世界から抜け出せなくなってしまうから!」

あまりにも突然の話しに2人は目を丸くしてしばらく何も考えられなくなった。…