体育館に着くと、舞台にまで連行された。
「どうしたの?何かあったの?」
衣装や大道具の問題なかったはず…。
「白雪姫役の山下さんが腹痛でダウンした。」
「え?」
まさかの主役ダウン!?
「でも、なんで私がここに?」
「だって、蘭の練習相手をよくしていたのは月下さんぐらいしかいないでしょ?」
「え?」
「つまり、月下さんが山下さんの代役ね。」
「え?」
蘭の練習相手といっても、ほんの少ししかしてない。
「でも、私は蘭の練習相手といっても…。」
「俺は美夜がいい。」
断ろうとしたところ、蘭が被せてきた。
「え?」
蘭の意図が分からない。
「だって、俺は美夜相手じゃなきゃ心が籠らないみたいだしな。」
「それって…。」
私があのときいったアドバイスじゃ!
もしかして、蘭は私を白雪姫の代役にする気?
でも、それはなんで…?
困惑する表情に、蘭は囁く。
「……ほらな、全然分かってないじゃん。」
と言って去って行った。
時間もないとクラスメートが騒ぎだしたので、白雪姫の衣装に着替える。
「……これで、いいのかな?」
「どうしたの?何かあったの?」
衣装や大道具の問題なかったはず…。
「白雪姫役の山下さんが腹痛でダウンした。」
「え?」
まさかの主役ダウン!?
「でも、なんで私がここに?」
「だって、蘭の練習相手をよくしていたのは月下さんぐらいしかいないでしょ?」
「え?」
「つまり、月下さんが山下さんの代役ね。」
「え?」
蘭の練習相手といっても、ほんの少ししかしてない。
「でも、私は蘭の練習相手といっても…。」
「俺は美夜がいい。」
断ろうとしたところ、蘭が被せてきた。
「え?」
蘭の意図が分からない。
「だって、俺は美夜相手じゃなきゃ心が籠らないみたいだしな。」
「それって…。」
私があのときいったアドバイスじゃ!
もしかして、蘭は私を白雪姫の代役にする気?
でも、それはなんで…?
困惑する表情に、蘭は囁く。
「……ほらな、全然分かってないじゃん。」
と言って去って行った。
時間もないとクラスメートが騒ぎだしたので、白雪姫の衣装に着替える。
「……これで、いいのかな?」

