「先輩でも私たち先輩があゆちゃんに暴力を振ってるところ実際に見ましたし、動画もありますよ。ほら。」
るちなちゃんがスマホを見せてきた。そこには先輩が私の胸ぐらを持ち上げて私が苦しそうにしている動画だった。
「俺は先輩がこんな人だとは思いませんでした。幻滅です。」
「この動画教育委員会に出していいですか?」
「・・・っち。す、好きにしなさいよ!!」
先輩は舌打ちするとその場から逃げて行った。
私たちに好きにされたら困るのそっちなのに。自爆してる。なんか私も今ちょっとだけ悪くなっちゃったかも。
「ありがとう2人とも助けてくれて。」
「あの先輩があゆちゃんを連れて行った時点で危ないと思って。優斗君が今にも飛び出そうとしてたからなだめるのが大変だったよ。」
「おい西野。余計なこと言うな。・・・・でそうするこの動画。さっき西野が言ったとおり教育委員会に見せるか?」
「それはあゆちゃんが決めることじゃない?あゆちゃんはどうしたい?」
本当なら今すぐにでも教育委員会に見せたいけど、いま先輩がいなくなったらあんなにうまく仕切れる人がいなくなっちゃう。
いやな先輩だとは思ってたけど今日の話し合いの時しっかりまとめてて少しかっこいいって思っちゃった。
「見せなくていいよ。あの動画消そう。」
「ふふあゆちゃんなら言うと思った。だからもう消してあるよ。ほらそろそろ掃除始めないと。」
さすがるちなちゃん。私たちは倉庫に向かって掃除を始めた。
でもこれ絶対開けたらこの前みたいにほこりすごいよね。
「開けまーす。」
るちなちゃんがかけ声をかけた瞬間3人で一斉に倉庫のドアを開けた。
「「「・・・・ゴホゴホ。」」」
ほこりがすごい。本当にいつから掃除してないんだろう。授業では違う倉庫使ってるから古いものしかない。今にも壊れそうなものもある。 壊したら弁償かな。一回やったときは早く終わらせたい一心でぜんぜん気にしてなかったけど、よくみたら結構この倉庫結構汚い。
「これは掃除のしがいがあるね。3人でちゃっちゃっと終わらせちゃおう。」
「よーし。ならあれだよな。」
「うん。そうだね。やっちゃう?」
「よーし。えいえい」
「「「おーーー!」」」
私たちは気合を入れて掃除を始めた。
「まずはき掃除から始めようか。」
るちなちゃんがスマホを見せてきた。そこには先輩が私の胸ぐらを持ち上げて私が苦しそうにしている動画だった。
「俺は先輩がこんな人だとは思いませんでした。幻滅です。」
「この動画教育委員会に出していいですか?」
「・・・っち。す、好きにしなさいよ!!」
先輩は舌打ちするとその場から逃げて行った。
私たちに好きにされたら困るのそっちなのに。自爆してる。なんか私も今ちょっとだけ悪くなっちゃったかも。
「ありがとう2人とも助けてくれて。」
「あの先輩があゆちゃんを連れて行った時点で危ないと思って。優斗君が今にも飛び出そうとしてたからなだめるのが大変だったよ。」
「おい西野。余計なこと言うな。・・・・でそうするこの動画。さっき西野が言ったとおり教育委員会に見せるか?」
「それはあゆちゃんが決めることじゃない?あゆちゃんはどうしたい?」
本当なら今すぐにでも教育委員会に見せたいけど、いま先輩がいなくなったらあんなにうまく仕切れる人がいなくなっちゃう。
いやな先輩だとは思ってたけど今日の話し合いの時しっかりまとめてて少しかっこいいって思っちゃった。
「見せなくていいよ。あの動画消そう。」
「ふふあゆちゃんなら言うと思った。だからもう消してあるよ。ほらそろそろ掃除始めないと。」
さすがるちなちゃん。私たちは倉庫に向かって掃除を始めた。
でもこれ絶対開けたらこの前みたいにほこりすごいよね。
「開けまーす。」
るちなちゃんがかけ声をかけた瞬間3人で一斉に倉庫のドアを開けた。
「「「・・・・ゴホゴホ。」」」
ほこりがすごい。本当にいつから掃除してないんだろう。授業では違う倉庫使ってるから古いものしかない。今にも壊れそうなものもある。 壊したら弁償かな。一回やったときは早く終わらせたい一心でぜんぜん気にしてなかったけど、よくみたら結構この倉庫結構汚い。
「これは掃除のしがいがあるね。3人でちゃっちゃっと終わらせちゃおう。」
「よーし。ならあれだよな。」
「うん。そうだね。やっちゃう?」
「よーし。えいえい」
「「「おーーー!」」」
私たちは気合を入れて掃除を始めた。
「まずはき掃除から始めようか。」
