眠っている貴方を想う

颯「うん。今、紅葉が考えてることは、多分合ってる。じゃあ、今から行こうか。」

へ?………何処に?

私「何処に?」
颯「もちろん、紅葉が怪我をさせちゃった人のところじゃないか。俺もついて行くから行こう。」

そういって、颯は立ち上がった。
確かに、颯がいてくれたほうが心強いかも。

私「うん」

私達は、炎蘭の総長の治療をしている部屋に向かった