もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する

車に着いて。

「ちょっと先に車乗ってて」

「うん」



さっきの女…いた…。

他の撮影中だったらしい。


「お前ちょっと来い」


スタッフ「朔夜さん?」


何故か嬉しそうにその女はついてきた…あーそういうことね、俺目当てってわけ…。




「お前琉梨を閉じ込めただろ…お前みたいなのこの世にいらない…琉梨にひどいことする奴は懲らしめなきゃな…クビにしてやるから」



スタッフ「朔夜さん…ごめんなさいでも私、朔夜さんのために」




「これ以上俺を怒らせるわけ?お前のこと呪ってあげよっか…二度と俺と琉梨の前に現れるな…もし次現れたら命無いから」