もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する

鍵を開ける。

「琉梨!!」

琉梨は座り込んでいた。


俺は抱きしめる。


「朔夜くん!」


「琉梨!」



「琉梨大丈夫か?」



「朔夜くん…」



琉梨は泣きじゃくる。




「大丈夫俺がいる」




「早く帰るぞ」