もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する

寝る前に時計は進む


ソファでゆったりしていると


「朔夜くん…」


「ん?」



私は強く抱きしめる。




「私には朔夜くんの弱いとこ見せていいからね…この前の話聞いて私、朔夜くんのこと守りたいって思ったの、だから私じゃなにもできないけど、側にいるから、絶対離れない…離れられないから」




「琉梨…」


朔夜くんは強く抱きしめ返す。




「琉梨…ありがとう…愛してるよ…」




「俺こそ離れられないけど」



「朔夜くん…」