もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する

MV撮影当日
私は見学に来ている。



撮影現場は陽向の笑い声が響く。


陽向は明るく月明かりみたいな人だった。


朔夜くんとは話せるわけもなく…。




すると誰かに手を引かれ楽屋に連れ込まれる。



「朔夜くん!?」




「やっと話せる?いや触れられる?」




朔夜は抱きしめる。




「誰か来ちゃうよ…」




「期待してんの?」




「ちょっと!?」




キス寸前。