ナオミの言葉に、固まってしまった。
確かにトペニたちが居ない間は、ナオミやハガネに護衛を頼めばいいやと言ったけど。
まさか、24時間体制で護衛してくれるとは…
「まあ! では、お部屋の支度をなさいませんと」
いつのまにか来ていたのか、バニラが言った。
「大丈夫っす。俺は立って寝れるんで」
「おめえは、良くても俺は横になりてえっつーの」
さっきから、ブチ切れているハガネを見ているうちに。
クールダウンさせなきゃ駄目なのではという気持ちになった。
「あ、別に休むときは自分の部屋に戻っていいんだからね。そんなさあ」
「駄目っす。そんなのは護衛じゃないてスズメパイセンが言ってたっす」
ピシャリと言い切ったナオミに、素人の自分が口を出してはいけないということに気づいた。
「よくわかんねえけど。おめえさ。ゴリラにも言っておいたほうがいいんじゃねえの? 自習練付き合ってくれてんだろ?」
ようやく少し落ち着いたのか、ハガネが冷たい目でナオミに言った。
状況をまだ飲み込めてないみたいだけど。
ナオミはしまった! という表情を見せたあと、すぐに真顔になった。
「ちょっと、伝言してくるっす。それまで、おまえ。ちゃんと護衛してろ」
「おまえって言うな!」
ナオミとハガネはお互い睨んだ後、「ふんっ」と言って。
ナオミはそそくさと出て行った。
確かにトペニたちが居ない間は、ナオミやハガネに護衛を頼めばいいやと言ったけど。
まさか、24時間体制で護衛してくれるとは…
「まあ! では、お部屋の支度をなさいませんと」
いつのまにか来ていたのか、バニラが言った。
「大丈夫っす。俺は立って寝れるんで」
「おめえは、良くても俺は横になりてえっつーの」
さっきから、ブチ切れているハガネを見ているうちに。
クールダウンさせなきゃ駄目なのではという気持ちになった。
「あ、別に休むときは自分の部屋に戻っていいんだからね。そんなさあ」
「駄目っす。そんなのは護衛じゃないてスズメパイセンが言ってたっす」
ピシャリと言い切ったナオミに、素人の自分が口を出してはいけないということに気づいた。
「よくわかんねえけど。おめえさ。ゴリラにも言っておいたほうがいいんじゃねえの? 自習練付き合ってくれてんだろ?」
ようやく少し落ち着いたのか、ハガネが冷たい目でナオミに言った。
状況をまだ飲み込めてないみたいだけど。
ナオミはしまった! という表情を見せたあと、すぐに真顔になった。
「ちょっと、伝言してくるっす。それまで、おまえ。ちゃんと護衛してろ」
「おまえって言うな!」
ナオミとハガネはお互い睨んだ後、「ふんっ」と言って。
ナオミはそそくさと出て行った。



