あ、そっか。
もう再来年には消えているかもしれないんだ……
女性の強さを示したいって言っていたし、名を残せるのはいいのかもしれない。
「……では、下剋上と戦乙女はこれより同盟を組む」
「うん。少しの間だけど、よろしくお願いするよ。私は姫」
「……凪だ」
握手をしながら、名前を名乗りあう。
リーダーの表情はよくわからないけど、姫先輩は少し嬉しそうにしている感じがした。
「よし、それじゃあ私たちはもう戻るよ」
「いつまでもいるわけにはいかないものね」
「また遊びに来るな、永恋!」
「は、はい! 待ってますね……!」
元気よく返事をして、拠点の外に向かう先輩方を見送る。
先輩方は「またねー」と笑顔で手を振ってくれて、これからも会えるんだなぁと嬉しくなった。
◇◆◇
もう再来年には消えているかもしれないんだ……
女性の強さを示したいって言っていたし、名を残せるのはいいのかもしれない。
「……では、下剋上と戦乙女はこれより同盟を組む」
「うん。少しの間だけど、よろしくお願いするよ。私は姫」
「……凪だ」
握手をしながら、名前を名乗りあう。
リーダーの表情はよくわからないけど、姫先輩は少し嬉しそうにしている感じがした。
「よし、それじゃあ私たちはもう戻るよ」
「いつまでもいるわけにはいかないものね」
「また遊びに来るな、永恋!」
「は、はい! 待ってますね……!」
元気よく返事をして、拠点の外に向かう先輩方を見送る。
先輩方は「またねー」と笑顔で手を振ってくれて、これからも会えるんだなぁと嬉しくなった。
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