この星空の下で、君に恋をした

「星野」

 名前を呼ばれて、顔を上げる。

「昼は……」

 相沢くんは、少しだけ言葉を探しているようだった。

「昼は、あまり話さない」

「……はい」

「それだけだ」

 説明になっているようで、なっていない。

 でも、それ以上は言わないという意思だけは、はっきり伝わった。

 私はうなずく。