この星空の下で、君に恋をした

 ある日、
 相沢くんが言った。

「先生に、話してみた」

 私は何のことか分からなかった。

「……え」

「屋上のこと。前に話しただろ、行きたいって。」

 その言葉を聞いて私は、思わず立ち上がりそうになるのをこらえた。

「……どうだった?」

「条件付きだ」

 その言葉に、
 胸が高鳴る。