この星空の下で、君に恋をした

 ある日、
 窓の外が暗くなるのが少し早くなった。

「もう、冬だね」

 私が言うと、
 相沢くんは外を見て、うなずいた。

「……夜、長くなるな」

 その言葉が、
 なぜか胸に引っかかる。

「夜、好き……?」

「嫌いじゃない」

 少し間があって、
 ぽつりと続く。