恋のシンドローム



不貞腐れたあおは結構長引く。

明日は朝の待ち合わせ、来てくれそうにないな。


家の中に入り、ご飯を食べた後お風呂に入り部屋へ戻る。


さっき家から出てきたあおは、パジャマ姿だった。

多分今日もお母さんがいないから、うちでご飯を食べるつもりだったのかもしれない。

「ご飯、食べなくて大丈夫なの…」


部屋の中で一人、小声で呟いた。


明日学校でちゃんと話さなきゃ。

そういえば今日の星座ランキングは6位というなんとも言えない順位だった。

たしかに良いこと悪いこと、混ざりすぎていた1日だったな、と思いながら瞼を閉じた。