恋のシンドローム


そんな事を考えながらあおがお風呂からあがるのを待つ。


それから少ししてあおがリビングに入ってくる。

「あがりました」

「もっとゆっくりで良かったのに」



「十分ゆっくりさせてもらいました」なんて笑いながらママと話してるあおは、帰る支度をしている。


「あお、数学わかんないとこあって、後で教えてほしいから部屋にいて」


「ん」


ひとつ返事で階段を上がって行ったあおは、私の言う通り私の部屋に向かった。


それと同時に私も脱衣所へ向かう。