公爵家の飼い犬はちょっぴりぬけてて可愛い上に。

ファンタジー

紬夏乃/著
公爵家の飼い犬はちょっぴりぬけてて可愛い上に。
作品番号
1770399
最終更新
2025/12/26
総文字数
11,063
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
1,533
いいね数
5
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第二王子×公爵家の一人娘


父が第二王子から子犬をもらい受けた

子犬の様子を見に来る第二王子との
交流が始まって——


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小説家になろう掲載中
あらすじ
父である公爵が、突然第二王子オリヴァーから子犬をもらい受けてきた。

公爵家の一人娘ルイーゼは驚き、喜んで子犬を迎える。とはいえまだ正式に譲られたわけではなく、相性や環境が合うかを確認する『お試し期間』なのだと言う。ルイーゼは子犬にフリンクと名前を付け、絆を深めていく。

定期的にオリヴァーが様子を見に公爵家を訪れる。ルイーゼはフリンクを通じてオリヴァーとの交流を深め、そして、恋に落ちる——

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