ベッドの隣は、昨日と違う人

✦ あとがき







「ベッドの隣は、昨日と違う人」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

流される恋愛ばかりしてきたみいなが、
この物語で初めて選んだのは、
気づけば一番そばにいた人でした。


特別な出会いでも、劇的な展開でもなくて。
でも、ゆっくりと心が重なっていく感覚を、
この温泉旅行で描ききれたと思っています。


楽しんでいただけていたら、嬉しいです。



そして、みいなと大地。
書き進めるうちに、作者であるわたし自身も
すっかりこのふたりが好きになってしまいました。
主人公たちに愛着が湧いてしまう現象、
今回も例外なく起きています……笑



また、今回は全年齢での長編に初めて挑戦しました。
直接的な描写がなくても、
空気や間、気持ちの揺れで感じてもらえるような、
そんな物語になっていたらいいなと思います。


スター特典では、0章としてみいながマッチングアプリを始めた日からを綴っています。
クライマックスは全年齢版と大人版を用意していますので、本編+αとしてぜひぜひお楽しみください。


よければぜひ、ご感想なども聞かせてください。






そして……
最初に登場したマチアプ拓也。

「いるよね、こういう人」
「わかる……」

そんなふうに思った方も、いるかもしれません。

もしよければ、
彼の本音や、あの時の気持ちを
少しだけ覗いてみませんか?



次回から、拓也の独白を描いた番外編をお届けします。
本編は一旦ここで区切りになりますが、
物語はまだ続きます。


明日からもどうぞお楽しみに!