──そんな決意を改めてしてから数日。
休みだからとゴロゴロ過ごした後、夕方になってから学校の用意をしたのが悪かった。
土日のうちに新しいノートを買わなきゃいけなかったことを思い出し、一冊くらい余ってないかな……と探すもなくて。
キャップをかぶり、しぶしぶ買いに行くことに。
なんでかこういう時に限ってないんだから……。
夕方といってもまだ明るいから、急いでいけばなんなく帰ってこられる。
そう思いながらも小走りに買い物を済ませ、全然明るい空に安心して歩いていれば……道に人が集まっていた。
──なんかあるのかな?
私が通る道ではないけど、気になって近くまで行ってみることにした。
すると、そこには柄の悪い不良たちが道をふさぐような形でさわいでいた。
……通れなくて皆見てたってことか。
まぁ、時間が経てばそのうち不良くんたちもいなく──
「……遠回り、しようか」
「え、でもおうちすぐなのに……」



