君はチョコよりも甘い

今日は付き合って5ヶ月になる


「椿先輩、チョコ作ったのであげます」

「ありがとう…初っ」

「どうしたんですか」

先輩の方を向く

「んぅ…んん」

突然唇を塞がれた、先輩チョコの味する

「唇、開けて」

その意味をもう知ってしまった私は一瞬躊躇ってそれでももっと欲しくて口を少し開ける

「ふっ…あげる」

そう言われて口の中は熱いものととっても甘いチョコが入ってきた

「ふぁ…んっ」

口の中が甘くてもう溶けてしまう




「ふぁ…んぁ…ふ」

もう既に力が入らなくて困る

「まっ…もう、やめ」

力が抜けて涙も溜まってもう無理なのに訴えるように椿先輩を見つめると

「そんな顔しないで、可愛い」

椿先輩はチョコよりも私を溶かしてて甘いのが苦手な私には耐えられなくてそれでも甘い君が好きでやめないで欲しい

そう思ってしまう自分がいた