君はチョコよりも甘い

朝起きると一瞬体がだるい気がしたでもすぐ治まったので立ちくらみかなと思いそのまま学校を出た



「おはよう美波」


「初おはよう」


「…もう体大丈夫?」


「大丈夫だよ」

体熱い気がするけどきっと気のせいだ

「今日体育だね?バレーボールらしいよ」

そう話すと美波は嬉しそうに笑顔になった

「え!そうなの!?4時間目楽しみ!」





今は体育の時間なのに動きすぎか疲れてか体がだるい、でも頑張らなきゃ


_昼休み
いつも通り廊下歩いてたらまた、腕を引っ張られる体思うようにならなくてそのまま椿先輩の腕の中

「初ちゃんおはよう」


「おはようございます」


体熱い…いつもどうりだ


「初ちゃん?」


どうしたんだろと思ってると


「ごめん前髪避けるね」


「や、だ」

そういう前に椿先輩は前髪を少し避けた一瞬顔を見て驚いたような顔をしたでもその後おでこにひんやりとしたものが伝わる


あぁ椿先輩に見られちゃったまた、"変"って思われちゃう、最悪だ見られたくなかったのに


「ん…きもちい」


椿先輩の手が冷たくてちょうど良くて私の体温を少し下げる。でもそういうと椿先輩が困ったように私を見つめる


「初ちゃん、そんな顔で言わないで…おでこ熱いよ」

そんな顔って何、熱い?体熱い__そこで私の意識が途切れた