冷酷な皇帝の溺愛



私が困っていると舞衣ちゃんが立ち上がりガシッと両手を包みこまれた。




舞衣ちゃんの顔を見ると目がキラキラしていた。ま、舞衣ちゃん?




「男の子!?もしかして恋人だったりするのかしら?」




舞衣ちゃんほんわかした雰囲気どこにいったよ。




めちゃめちゃ目が輝いてるよ。




「舞衣、落ち着きな。ツキが驚いて固まってるから。」




と苦笑いで美奈ちゃんが舞衣ちゃんを椅子に座らせる。




「ごめんね、ツキ。」




「全然大丈夫だよ!まぁ、ちょっと驚いたけど、」




と零すと美奈ちゃんは呆れたように教えてくれた。