「そうだこれからI駅前へ行くので良い?」 家を出てから少し経ち、大きな道との境目でフウは立ち止まる。 「それがいいと思う」 I駅前とは逆方向にはそんなにお店がないので、I駅前の方が良い。そこで私達はI駅前に向かって歩き始める。