「寂しい感じがする・・・・・・」 ユウが戻ってくるまでは気にならなかった。だって1人でいることが当たり前だったし、なんなら別に誰もいなくて良かった。 でも今は違う。ユウがいない、たったそれだけなのにまるで心に穴が開いてしまったのような寂しさがある。 そこでテレビをつけた。少なくともテレビの音があれば気が紛れるはず。