「せいかい、フウはダンスが得意な方」 「そうですね」 いつの間にか私も加わって、和やかな雑談しているようになった。いや別にどうやって話を切り出そうかなんて、私もユウも悩んでいないから。 「そうそうこの投稿は榎さん?」 ユウはスマートフォンの画面を見せる。そこにはさっきの話、ユウフウに関するSNSの投稿があった。