「だとしたらこれを書いたのは誰かな?」 ユウフウの事情を知っていて、おまけにフウのいじめを知っている。うーんこの人は誰だろうか? 「もしかしたら榎(えのき)さんかもしれない。僕の友達は榎さんしかいなかったから」 思い出したらしく、ユウが断言する。