「こんばんはです」 玄関にいたのは、この前フウのことを聞いてきたカキさんだった。 えっとカキさんはなんでこの家へ来たのだろうか? そりゃあカキさんの双子であるイチゴさんが来れたのだから、できないわけはないけど。 「この人は砂糖カキさん。利伊ともあったことがあるって言っていたから、連れてきちゃった」 若干気まずそうに、カキさんの後ろにユウがいた。