砂糖さんが絵馬を見終わってから、私達はあちこちお参りすることにした。 「なんで砂糖さんはユウのことを知りたいのですか?」 一つお参りをしてから、ずっと気になっていたことを聞いてみた。 「それはユウさんがあまりにも私に知人に似ているんですよ、名前もそっくりですし。だからユウさんのことが気になって、知人に話を聞いて家にも来てしまいました、すみません」 砂糖さんは軽く頭を下げる。