今日もいつも通り玲菜と登校、いつも通りになってるのが怖いが、
でも、昨日のお弁当は美味しかったな今度また作ってもらいたい。
でもキモイやつみたいに思われないか、
うーん、、
「、、君、、うと君、、祐斗君!」
「うわぁっ!」
「もう、話聞いてましたか?!」
結構距離は縮まったと思う俺からすると
「ご、ごめんいや昨日の弁当美味しかったなーって考えてて」
「そ、それなら、、いいですけど、、」
だんだん声が小さくなる玲菜。
「学校ついたな教室行くか」
靴箱から上履きを取りだしながら言う。
返事が返ってこない。
「ん?玲菜?」
「あ、いや、なんでもありません」
そう言って笑う。その時に何かを隠すような仕草をしたと同時に小さくクシャ、と音がした気がした。
いつもの笑顔じゃないような気もする。
なにか隠した?
俺に知られたら都合が悪かったりするのか。
「何も無いならいいけど、」
「教室行きましょうか」
「あぁ、」
俺は気になりながらも廊下を歩いた。
二人で教室に着くとクラスメイトが玲菜と俺の机に集まっていた。
「みんなどうしたんだ?」
俺が話しかけるとギョッとした目で見られすぐ気まずそうに目を背けた。
「あ、あのね」
クラスの気弱な女子が事の顛末を言おうとしている言葉が上手く出てこないようだが。
「僕が説明するみんなちょっとどいてくれ」
海音が代わりに説明してくれるようだ。
クラスメイトが去ったから様子がよく見えるようになった。
「え、」
俺が言葉を発するよりも玲菜が先だった。
その声は力ない声だった。
俺の机には1つの手紙。
玲菜の机には黒い、、ユリか?これ、が置かれていた。
「僕はまさかと思ってクロユリの花言葉を調べたんだ」
息を呑んで言葉を待つ。
「【呪い】、【復讐】などの負の感情だそうだ、」
「玲菜がなにかしたのか?でも考えられないだろ」
「私何もやってないです、」
冷静を装ってるようだけど動揺が見える。そうだよな、玲菜がいちばん不安だよな。
「あ、そういえば俺の机にもあったよな」
ヒラ、と開けて見る。
そこには玲菜のことを貶める文言が書かれていた。
『浜名玲菜は何人も男を変えて遊んでいる』
『あの女狐は今度は祐斗君を手中に入れようとしている』
そんなことが書かれていた。俺は無意識に手紙を握る手に力を込めた。
グシャ、と音が鳴る。
誰だこんなことをしたのは、
「なぁこれはただの僕の憶測だそれでも聞きたいか?」
「聞きたい聞かせてくれ」
「次の休み時間いつものとこで」
いつものとこ。大きな桜の木がある校舎裏のことだ。
「こんなんじゃ、まともに授業受けられねぇよ、」
独りごちる。海音には聞こえてたらしく
「絶対にこれ解き明かそう」
そう言われて朝のホームルームが始まる。
そういえば朝玲菜様子がおかしかったよな、
なにか関係があるのか、?
後で聞こう。
でも、昨日のお弁当は美味しかったな今度また作ってもらいたい。
でもキモイやつみたいに思われないか、
うーん、、
「、、君、、うと君、、祐斗君!」
「うわぁっ!」
「もう、話聞いてましたか?!」
結構距離は縮まったと思う俺からすると
「ご、ごめんいや昨日の弁当美味しかったなーって考えてて」
「そ、それなら、、いいですけど、、」
だんだん声が小さくなる玲菜。
「学校ついたな教室行くか」
靴箱から上履きを取りだしながら言う。
返事が返ってこない。
「ん?玲菜?」
「あ、いや、なんでもありません」
そう言って笑う。その時に何かを隠すような仕草をしたと同時に小さくクシャ、と音がした気がした。
いつもの笑顔じゃないような気もする。
なにか隠した?
俺に知られたら都合が悪かったりするのか。
「何も無いならいいけど、」
「教室行きましょうか」
「あぁ、」
俺は気になりながらも廊下を歩いた。
二人で教室に着くとクラスメイトが玲菜と俺の机に集まっていた。
「みんなどうしたんだ?」
俺が話しかけるとギョッとした目で見られすぐ気まずそうに目を背けた。
「あ、あのね」
クラスの気弱な女子が事の顛末を言おうとしている言葉が上手く出てこないようだが。
「僕が説明するみんなちょっとどいてくれ」
海音が代わりに説明してくれるようだ。
クラスメイトが去ったから様子がよく見えるようになった。
「え、」
俺が言葉を発するよりも玲菜が先だった。
その声は力ない声だった。
俺の机には1つの手紙。
玲菜の机には黒い、、ユリか?これ、が置かれていた。
「僕はまさかと思ってクロユリの花言葉を調べたんだ」
息を呑んで言葉を待つ。
「【呪い】、【復讐】などの負の感情だそうだ、」
「玲菜がなにかしたのか?でも考えられないだろ」
「私何もやってないです、」
冷静を装ってるようだけど動揺が見える。そうだよな、玲菜がいちばん不安だよな。
「あ、そういえば俺の机にもあったよな」
ヒラ、と開けて見る。
そこには玲菜のことを貶める文言が書かれていた。
『浜名玲菜は何人も男を変えて遊んでいる』
『あの女狐は今度は祐斗君を手中に入れようとしている』
そんなことが書かれていた。俺は無意識に手紙を握る手に力を込めた。
グシャ、と音が鳴る。
誰だこんなことをしたのは、
「なぁこれはただの僕の憶測だそれでも聞きたいか?」
「聞きたい聞かせてくれ」
「次の休み時間いつものとこで」
いつものとこ。大きな桜の木がある校舎裏のことだ。
「こんなんじゃ、まともに授業受けられねぇよ、」
独りごちる。海音には聞こえてたらしく
「絶対にこれ解き明かそう」
そう言われて朝のホームルームが始まる。
そういえば朝玲菜様子がおかしかったよな、
なにか関係があるのか、?
後で聞こう。



