「はやー購買行くぞー」
だるそうな声に俺の名前が呼ばれる。
高総体までは神様の計らいか、もっていた天気も6月下旬の今はありえないほど毎日雨が続いている。
俺の名前を怠そうに呼ぶ親友も毎日キノコでも生えているのかと問いたくなるほどテンションが低い。
「俺今日弁当」
「はぁ?この俺を1人で購買行かせる気か?」
そして意味がわからない。どうせ教室で食べるんだから弁当の俺はここにいた方が無駄な体力を使わなくて済む。
でもまあ、そんな意味がわかんないところが逆に俺が辛い時に支えになったりするからずっと一緒にいるんだろうな。
「、、、しかもそれ、紬ちゃんの手作り弁当じゃねえか?」
「お前がその呼び方すんな。俺でさえ呼んでないのに」
石川紬ーーー1個年上の俺の彼女。
だるそうな声に俺の名前が呼ばれる。
高総体までは神様の計らいか、もっていた天気も6月下旬の今はありえないほど毎日雨が続いている。
俺の名前を怠そうに呼ぶ親友も毎日キノコでも生えているのかと問いたくなるほどテンションが低い。
「俺今日弁当」
「はぁ?この俺を1人で購買行かせる気か?」
そして意味がわからない。どうせ教室で食べるんだから弁当の俺はここにいた方が無駄な体力を使わなくて済む。
でもまあ、そんな意味がわかんないところが逆に俺が辛い時に支えになったりするからずっと一緒にいるんだろうな。
「、、、しかもそれ、紬ちゃんの手作り弁当じゃねえか?」
「お前がその呼び方すんな。俺でさえ呼んでないのに」
石川紬ーーー1個年上の俺の彼女。
