秘密な恋愛

その隣で芽依が
「私。ちゃんと、佑陽くんのお父さんに挨拶してくる。さすがに緊張しちゃうけど」

と緊張ぎみに笑いながら呟く。

「大丈夫よ。佑陽くんいてくれるんだから」


芽依を安心させるように、ママは優しく芽依に笑いかける。




「もうこんな時間か。初詣行くんだろう、気をつけて行きなさい」

パパは時計をみながら、2人に話しかける。
時間は11時すぎだった。





「じゃあ行ってきますっ」
暖かい格好をし、
初詣へと出かける芽依と佑陽。


両親に、佑陽はお辞儀をし
大事そうに芽依の手を繋いだ。