秘密な恋愛

翌日。

「えっ?!ほんとっ?」

芽依から佑陽との報告を受けた由奈は
抱きついて喜ぶ。

「良かった〜っ。心配してたんだよ··?」
「ごめんね、ありがとう。」

嬉しそうに笑う芽依。

「それで土曜日デートかぁ。どこいくの?」
「佑陽くんにね。初めて行った場所がいいって、言ったの」

それを聞き

(遊園地か!)

と自分の心の中で思う由奈。

「楽しみだね〜っ。あ、芽依。朝私に時間ちょうだいっ」

「えっ?」

「ふふっ笑」

何かを企んでいる由奈は
楽しそうに笑う。




お昼休み。

お弁当を食べ終えてから
まったりとした時間が流れる。

「何時にでるの?」

「んー。あと20分くらい」
午後から仕事の佑陽。

“はぁ”
と小さくため息をつき

キュ··と後ろから
芽依を抱きしめる。


ドキ···
「佑陽くん//?···他の人いるよ?」
「周りもカップルだろ」

そういい
愛おしそうに
芽依を抱きしめる。

キュ··と繋ぐ
芽依の指を絡めながら。