翌朝。
キッチンの前で、2つ並ぶお弁当を見つめる芽依。
「作っちゃった···」
悩んだあげく、佑陽の分も作ってしまった。
その姿を見て、後ろでママがくすっと笑う。
「同じねぇ」
「へっ!?//」
「はじめの頃と、同じ顔してるわ」
どこか嬉しそうに微笑むママ。
「同じ?」
「最初の頃の芽依も、悩みながら作ってたの。
“作ったけどどうしよう!”ってね」
その言葉に、芽依の頬がじんわり熱くなる。
「そう···なんだ」
「佑陽くん、きっと喜んでくれるわよ」
ママは、柔らかな笑顔でそう言った。
キッチンの前で、2つ並ぶお弁当を見つめる芽依。
「作っちゃった···」
悩んだあげく、佑陽の分も作ってしまった。
その姿を見て、後ろでママがくすっと笑う。
「同じねぇ」
「へっ!?//」
「はじめの頃と、同じ顔してるわ」
どこか嬉しそうに微笑むママ。
「同じ?」
「最初の頃の芽依も、悩みながら作ってたの。
“作ったけどどうしよう!”ってね」
その言葉に、芽依の頬がじんわり熱くなる。
「そう···なんだ」
「佑陽くん、きっと喜んでくれるわよ」
ママは、柔らかな笑顔でそう言った。



