芽依は小さく息を吐き
「記憶···戻らないから、嫌われたのかなって」
「嫌いになるわけねぇだろ··」
切ない声で、芽依に伝える佑陽。
芽依の涙は止まらない
「···っ」
「俺の気持ちが。芽依を苦しめてるんじゃないかって思って。···だから昨日、芽依に会わなかった。」
その言葉を聞いた瞬間、 芽依は息が止まる。
「どうゆう···こと?」
「俺の好きの気持ちがさ。今の芽依には重すぎなんじゃないかって思って。···それに」
佑陽は少し間を置き
「芽依が記憶なくて。また、好きになってもらいたいって言ったけど。やっぱりどこか怖くて。芽依に“彼女として”傍にいて欲しいって。俺、押し付けてたよなって。··だから芽依と距離取ろうとしたんだ。」
「佑陽··くん···」
芽依は、涙で濡れた目のまま、
佑陽を見上げた。
震える唇で、ゆっくりと言葉を探す。
「···私。佑陽くんの記憶なくて。思い出したくても、できなくて。 それなのに、彼女として傍に居ていいのかなって···わからなかった。」
佑陽はギュと胸が締め付けられる。
「記憶···戻らないから、嫌われたのかなって」
「嫌いになるわけねぇだろ··」
切ない声で、芽依に伝える佑陽。
芽依の涙は止まらない
「···っ」
「俺の気持ちが。芽依を苦しめてるんじゃないかって思って。···だから昨日、芽依に会わなかった。」
その言葉を聞いた瞬間、 芽依は息が止まる。
「どうゆう···こと?」
「俺の好きの気持ちがさ。今の芽依には重すぎなんじゃないかって思って。···それに」
佑陽は少し間を置き
「芽依が記憶なくて。また、好きになってもらいたいって言ったけど。やっぱりどこか怖くて。芽依に“彼女として”傍にいて欲しいって。俺、押し付けてたよなって。··だから芽依と距離取ろうとしたんだ。」
「佑陽··くん···」
芽依は、涙で濡れた目のまま、
佑陽を見上げた。
震える唇で、ゆっくりと言葉を探す。
「···私。佑陽くんの記憶なくて。思い出したくても、できなくて。 それなのに、彼女として傍に居ていいのかなって···わからなかった。」
佑陽はギュと胸が締め付けられる。



