秘密な恋愛

翌朝


ふと目を覚ます芽依。
隣には佑陽。

(·私···)

ふと昨日の夜のことを思い出す芽依。


自分のした行動が
次々と頭の中で再生され

「嘘··」
顔があつくなる芽依。



「めい··」
その時
キュッと抱きしめてくる佑陽。



「だっダメっ···」

そっと佑陽を芽依は突き放そうとする。
昨日の恥ずかしさから。



「···は?」
芽依に拒まれ
拗ねたような声をだす佑陽。


「佑陽くん··っ。昨日のことは忘れてください···」

顔を真っ赤にする芽依。
そんな芽依をみて
ふと笑う佑陽。

「··やだ」
とキュッと抱きしめる。

「忘れて···」

「なんで?めちゃくちゃ可愛かったのに」