秘密な恋愛

一方
会見を見ていた花菜。

「····っ。嘘でしょ··」

まさか、ハルがあんな発言をすると思わなかった花菜。
自分の否定はまだしも、
今の彼女の存在を
あんなに幸せそうに発表するなんて。

(あんな表情···私みたことない··)

芽依の事を話すハル···佑陽は
今まで花菜がみたことのない、
幸せな
ほんとに大切な彼女なんだと
いう表情。

「なんであの子なの···」

私のほうが、ハルにはぴったりなのに。

モデルの仕事も1番理解できるし
もっと輝かせられる。

そう思う花菜。


「もう··こうなったら··」

と花菜はある事が頭に
ふと思い浮かぶ。