秘密な恋愛

そしてキュッと手を繋ぎ

「平気?芽依の両親」
「うん。大丈夫」

「ごめんな。挨拶したいけどもっと早い時間にするな?」
「気にしないで!」


他愛もない会話を
ぽつりぽつりとしながら
佑陽と歩く夜空の下。
空には三日月が見え、星も綺麗に見える夜。


少し歩き、
佑陽が芽依を連れてきたのは
高台の夜景が綺麗に見える場所。

「わっ··綺麗··」
初めてみる景色に
嬉しそうにする芽依。

「近くにこんな場所あったんだねっ」
と芽依は振り向こうとすると