秘密な恋愛

「佑陽くん、このハンバーグね今日いつもより美味しくできたの!」

やっぱり平然を装っている芽依。

記事なんて読んでない、
みたいにいつものように話しかける。


(触れないほうがいいよね··)
と芽依は思うも不安な事に変わりはない。

そしてそのまま、ご飯を食べ



「ご馳走様。美味かったよ」
「良かったっ!」

芽依は、食べ終えたお弁当箱を
片付けていると

「なぁ芽依」

佑陽に名前を呼ばれ
(話し··するのかな)
とドキっとする芽依。