秘密な恋愛

芽依の言葉に、佑陽はふと
やわらかい表情なり
「な?そう言われるの嫌だろ?」
「ん···」

「芽依」
そっと芽依の涙を手で拭い
「離れんなよ?俺から」
と、笑いかける。

「うん··」
トンっと芽依は佑陽の胸元に顔を埋め
「佑陽くん···」

「どした?」
「好き···」
とぽつりと呟く。

トクンと胸がなる佑陽。
「だからさ?それ反則だろ··」

そして
優しい、甘いキスを落とすー···