「…でも、あんなふうに言われると」
芽依は佑陽の胸元をキュと掴む。
「私、佑陽くんの側にいる資格ないのかなって…」
佑陽は一瞬、
黙り込み小さく息を吐いて
「資格とか、合わないとか。さっきから言ってることわかんねぇんだけど。」
少し冷たい、でもどこか切ない声の佑陽。
その声にドキリとする芽依。
「佑··陽くん··」
キュと抱きしめる力は強くなり
「好きな気持ちに、資格も合う合わないもいらねぇだろ··。俺がそばにいて欲しいから。···理由なんて、これで十分じゃねぇの··?」
佑陽の言葉に
また涙が溢れる芽依。
「···私で··いいの?」
「逆に。芽依は俺なんかでいいの?」
「そんないい方··しないで··」
芽依は佑陽の胸元をキュと掴む。
「私、佑陽くんの側にいる資格ないのかなって…」
佑陽は一瞬、
黙り込み小さく息を吐いて
「資格とか、合わないとか。さっきから言ってることわかんねぇんだけど。」
少し冷たい、でもどこか切ない声の佑陽。
その声にドキリとする芽依。
「佑··陽くん··」
キュと抱きしめる力は強くなり
「好きな気持ちに、資格も合う合わないもいらねぇだろ··。俺がそばにいて欲しいから。···理由なんて、これで十分じゃねぇの··?」
佑陽の言葉に
また涙が溢れる芽依。
「···私で··いいの?」
「逆に。芽依は俺なんかでいいの?」
「そんないい方··しないで··」



