秘密な恋愛

「わりぃ、芽依。会ったばっかなんだけど先に先生とこ行ってくる。ちょっとまってて」
「うん、わかった」

それからロビーで芽依は佑陽を待つことに。


佑陽は先生に報告した後、部屋へと荷物を置きにいく。

「あ、やっときたか。」
ガチャとドアをあけたのは翔多。
ちなみに、ハルとバレない為に
事情を話し、翔多と2人の部屋にしてもらっていた。

佑陽は荷物をおきながら
「芽依、羽山に告白されたってマジ?」
「おう、俺もみてたし。」

佑陽は軽く舌打ちし
「修学旅行だからって告白するやつ、あれなんなんだよ。しかも俺いないのわかってしたよな?」

佑陽の様子をみて、軽く笑う翔多。
「まぁ落ち着けよ、佑陽。芽依ちゃん即答で断ってたし。」

「やばい。今羽山みたら殴りそう。」
「いや、それはやめとけ?」

“冗談だけどな?”と軽く笑い
「芽依待たせてるから、ちょっといってくる」
「はいはい、ごゆっくり」

と佑陽は先走る気持ちを抑え、芽依の元へと迎った。