秘密な恋愛

電話を切ったあと
“はぁ··”と深いため息をつき
ソファーへごろんと、仰向けになる佑陽。

(余裕なさすぎだろ、俺··)

芽依が告白されたときき、
すぐに芽依は断っているものの
やっぱり不安な事は不安で。

芽依を信じない、とかではなく
ただ
“誰にも渡したくない”
と強く思う佑陽。

(強すぎだよな··独占欲)

「俺いたらな··。告白なんてさせねぇのに。」