秘密な恋愛

(まじで抑えらんねぇかも··)
芽依の反応に、佑陽も鼓動が早くなる。


芽依が、怖がらないように
なんども優しい、甘いキスをする佑陽。

「芽依、平気?」
「わかん··ない···」
緊張してなのか、
目元が潤む芽依。

ふと耳元に手を触れ
「やめるか?」
芽依が心配になり
佑陽はやめようとするが··

(やだ··)
まさか自分がこんな感情になるとは思わなかった芽依。
緊張でこわいのは確かだが、
もっと触れてほしい
と佑陽を求めてしまう自分がいる。

「やめ··ないで··」
「芽依··」

気づけば
潤む涙は溢れ···

それをみた佑陽は
キュッと芽依を抱きしめる。