秘密な恋愛

絡まる指がどこか緊張し··
「怖かったら言えよ?すぐやめるから」

そっと頬に触れられ
甘い佑陽の声にどうしたらいいか
分からなくなる芽依。

「ん··」
芽依が小さく頷くと
それを合図に
再びキスを落とす。


耳元や首元にキスされ··
佑陽の手が芽依の身体に触れると
びくりと緊張がはしる芽依。

(どうしよ··緊張しすぎてこわい··)
初めての感覚に
芽依の頭は真っ白になる。

「っん··」
佑陽に触れられ
思わず甘い吐息をもらし
口元を抑える芽依。