秘密な恋愛

「今風呂溜めるから。芽依先入りな」
その言葉にもドキドキとする芽依。
「ん··。」
バックの中を確認する芽依は
“あっ··忘れちゃった!”
と1人あせる。

「芽依?」
「えっと···ごめんね佑陽くん··。私服はあるのに、寝る時の服忘れちゃった··」
「なんだ、そんな事か。いーよ、俺の貸す」
そう言って佑陽は
ゴソゴソとし、芽依に自分の服を渡した。

「ありがとう··//」


それからお風呂を借りる芽依。
(冷静に考えたら···)

今までの自分を考えたら
しない行動に、自分でびっくりしている芽依。


お風呂から上がり借りた服をきると
(わっ··大きい··)

佑陽の服を着て、ドキドキとする。
「佑陽くんの香りする··」
その発言にハッとし
(私変態みたいっ!!)

とバシっと両手で自分の頬を軽くたたく。