秘密な恋愛

アルバイトから
2週間。
あれから佑陽はモデルの仕事が忙しかったが
合間合間で芽依と電話したり
忙しい期間は落ち着きだしていた。


ある日の昼下がり
芽依はカフェで由奈と待ち合わせ中
後ろに座る同い年ぐらいの
男の子たちの会話が聞こえてきて

「いや、それはないわ」
「だよなー。付き合って3ヶ月だし。」
「俺なら無理。そんな待てねぇ。よく手出さないでいれるな?」
「いや、めちゃくちゃ我慢してんだけど。そろそろ限界かも。もう切ろっかなぁ」


(この会話は···)

男の子たちの会話が気になる芽依。
芽依と佑陽が付き合って3ヶ月ちょい。
まだキス止まりな2人。

「どうしたの?難しい顔して」
芽依が考え込んでいると由奈がちょうど着いて
話しかける。