秘密な恋愛

「っ··//」
(またさらっとドキドキすること言う···)


佑陽はゴロンとソファーに横になり
芽依の髪を指に絡めながら
「俺ちょっと仕事忙しくなるかも」
「どれくらい?」
「っても2週間くらいだけど。今度写真集も出すからさ。夏休みだからって仕事めちゃくちゃ入れてんだよ··飯田。」

最近さらに人気が出て忙しいハル。
「そっか。お仕事頑張ってね!」

「ん··」
芽依が応援するも、どこか上の空な佑陽。
「どうしたの?」
「あんまり連絡できないかもなって思って。下手したら2週間くらい会えねぇだろ?」

「あっ、そっか··」
佑陽に言われ、その事に気づく芽依。
同時にどこか寂しさを感じる。

「連絡できる時はするから。ごめんな?」
芽依の気持ちに気づいたのか、
絡めていた髪をほどき
芽依の頭を撫でる。

「うん。でも無理はしないでね?」
「おぅ」