秘密な恋愛

「で?感想はどうですか、芽依ちゃん」
「えっと···普通に恥ずかしいです」

当然、初めての経験に
まさか自分が雑誌に載るなんて思わなった芽依は
恥ずかしさでいっぱい。

「まぁだよなぁ笑。」
「これ買ってくるね!」
芽依は雑誌を買おうとすると
「買わなくていいって」
と止める佑陽。

「えっ?」

すると佑陽は芽依に紙袋を渡し
「もともとあげようと思ってたし」

中身は雑誌が入っており
「ありがとうっ。」
と雑誌を見て嬉しそうにする芽依。


「そんなに喜ぶなら··またやる?モデル」
「やらない!!絶対無理っ」

芽依の拒否する様子をみて
また楽しそうな横で笑う佑陽。

(でも、宝物になったな···)

キュッと大切そうに
芽依は雑誌を抱きしめた。